タツミホームが提案する健康生活
断熱性と健康の関係
断熱性能の高い家は、暖房費の削減効果だけではなく、健康改善効果もあり、医療費の負担軽減にもつながります。
その効果を3人家族で試算してみると、年間3万円、30年で約90万円も医療費軽減が可能になります。
断熱化のコストアップは決して高いものではないことがわかります。
ヒートショック
11月から3月までの寒さが厳しい時期になると、明らかに心疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全等)の死亡率が上がります。
心疾患は、急激な血圧変化が危険因子とされており、温度変化と密接な関係があります。

浴室に入る直後の血圧変動は、80歳代で、血圧値194(mmhg)まで上昇したとのデータがあります。
自宅での疾患別死亡率の月変化
自宅での疾患別死亡率の月変化
※羽山広文『北海道夕張市と福井市における住宅の省エネルギー性能と
健康に関する調査報告』(2012年5月23日)より新生物(悪性腫瘍)を除いて、明らかに寒い季節に死亡率が高くなる

家庭内でヒートショックで亡くなる人

ヒートショックは浴室だけではない
低体温に陥りやすいのが睡眠時。暖かい布団で眠っていたとしても、10℃以下の寒い部屋で寝ていた場合、呼吸によって内臓が直接冷やされ、 体温が35℃台まで低下してしまうことも。
このように体温が下がってしまうと、寝ている間に突然死する、いわば「ぽかぽか布団の中で凍死」のようなケースに陥る可能性があるのです。
※全ての突然死が低体温によるものではありません。
家庭内でヒートショックで亡くなる人
深夜の中途覚醒時のトイレでは、
20℃近い温度差に身体をさらすことになります。
入浴時よりも温度差が大きくなる場合もあります。

建築後に断熱性能を向上させるのは大変
建てた後に断熱性能を次世代省エネ基準相当に高めるには、壁や床、天井をはがす等大がかりな工事になり、費用もかかります。心地よい住環境を実現するには、新築時にしっかり断熱施工をすることが基本です。
施工タイミングによる断熱工事の価格比較(一例)
施工タイミングによる断熱工事の価格比較(一例)